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2011年9月

2011年9月17日 (土)

陰陽ダービーと屋台村の盛り上がり

大体いつもは試合開始1時間前を切ってスタジアムに入るのだけど、自分にとって久しぶりのホームゲーム、一万人を超えるかもしれないという期待感から、開門前にバードスタジアムに着いてみた。

すでに開門の待ち列が200人以上できてたし、場外の屋台村G'sdeliにも人がそこそこいた。

さて、開門し席を確保すると屋台村へ向かう。
さきほど以上に通りは混み合い、人気店には長蛇の列だ。

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そして、とにかく岡山サポーターが多い。
村上水産のステーキ丼目的に並んでみたけど、上下分厚く岡山サポーターに囲まれていた。。
フレンドリーな岡山サポに話しかけられ、「なんでこんなに岡山の人は多いんですか?」と聞いてみると、「岡山には他に娯楽ないしねぇ」と言う。
それはどこの地方でも同じだろうと思ったのだけど、ファジアーノ岡山のサッカー熱をダイレクトに感じた屋台村だった。

さて、村上水産のステーキ丼。
店頭の大きな鉄板で肉を炒めるビジュアルも豪快。
試合前に肉をがっつり食べて元気をつけるにはうってつけだ。
水産会社といことだから、これからは海鮮物も期待したい。

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これだけ岡山サポーターが来てくれたのだから(推定2,000人前後?)、一万人超えは堅い!
と思いきや、8,000人に満たない7,943人・・。
過去最高のSAGAWA戦に行けず残念な思いをしたので、今回こそ過去最高をこの目で!と思ったのに。
3年前の岡山とのJ参入争いや、ホームで接戦の末負けたことに因縁を感じている人には感慨深いけど、当時は3,000人前後だったし岡山への対抗意識はまだまだなのかもしれない。

でも岡山サポーターが大挙駆けつけてくれたおかげでお互いの声援がぶつかりあい、スタジアムは熱い雰囲気に包まれた。
ガイナーレが先制した瞬間はスタンド大部分が総立ち。
アウェイばかりの自分にとってはやっぱりホームの雰囲気は気持ちいいなぁと素直に思った。
こういう両チームのサポーターが大勢集まるダービーの雰囲気が、Jリーグの楽しみの一つになるに違いない。
ファジアーノ岡山サポーターにはホント感謝です。

これをきっかけに鳥取の人も足を運ぶ人が増えてほしい。
来年こそは一万人だ!

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2011年9月12日 (月)

J2第27節(ガイナーレ鳥取vsファジアーノ岡山)

陰陽ダービーと銘打ち、そこに岡山のサポーターの方々も大挙押し寄せてくれて真っ向からぶつかりあうダービーマッチとなった。

ガイナーレ鳥取 1-1 ファジアーノ岡山

前半のガイナーレは慎重な試合運びに見えた。
前節の大量失点を踏まえたのか、メンバーと配置を変更。
ボランチに三浦の抜擢は意外だったけどコンディションの良さがうかがえた。
ボールロストが減ったこと、ディフェンスラインの裏を通したスルーパスには成長の跡もうかがえた。

岡山の守備は集中力を見せ、なかなか高い位置でボールを回せない。
崩すことは難しかった。

しかしガイナーレ守備陣も負けていない。
長身FWチアゴにボールを当てて周りのフォローでチャンスを作ろうとするシンプルな攻撃を十分に想定していた。
チアゴのパワーに負ける部分はあったが、前半はうまく連携を取り合い無失点に封じることができた。

お互い遠めのシュートしか打てなかったので、得点が入りそうにない前半だった。

後半頭から岡山がペースを握った。
リズムを崩したガイナーレは悪い形でボールを失う回数が増え、カウンターから肝を冷やす展開が続出。
幸いシュートは枠を外れるか小針の正面、かろうじて失点を免れていた。

しかし流れは一瞬で変わった。
ガイナーレはハメドが右サイドからいいタイミングでクロスを上げ、ゴール前にガイナーレの選手が勢いよく飛び込んで行ったがディフェンスがなんとかクリア。
こういうシーンを見たかったぞ!と思った直後のコーナーキック。
素早いリスタートから、キムソンミンが素晴らしいミドルシュートを決めた!
周りも総立ちで最高に気持ちのいい瞬間だった。


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13試合ぶりの先制点。
あとは逃げ切るだけ。欲を言えば追加点がほしい。
雰囲気も一変し周りの応援も一層盛り上がってきた。


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しかし、再び後半頭のように岡山がいい形を作る。
ガイナーレの選手は足が止まり、後ろから上がってくる選手にプレッシャーがかけられなくなってきた。

ついに追い付かれてしまう。
ガイナーレにとってキツイ時間帯だったし体力的に思うように動けないのは明白、何とか体を張って守っていたが、岡山の執念が上回ったようなゴールだった。

その後お互い攻めあったが、あえなく引き分け。
先制できただけに勝てなかったことは結果的に消化不良だった。
こういう試合を勝ちきれないから19位なんだと納得せざるをえない。
ただ冷静に考えれば逆転される可能性もあっただけに、止むを得ないとも思えた。

点が取れるようになった今、リードを守り切る試合運び、特に後半疲れた時の守備が大きな課題だ。
危険なパスミス、誰が誰をマークするのかはっきりしなくなるところが不安だ。
ボールを奪った後のカウンターも途中でスピードダウンしてしまう。
もっとシュートまで持ち込めるようになってほしい。

それでも久しぶりに先制点が取れ、3試合連続の得点と状況は変わってきた。
先制して追加点で突き放す展開が望ましいけど、1-0のような接戦をものにできることも今後待ち望みたい。

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2011年9月 9日 (金)

長良川球技メドウに浸る

去年映像で見ていても、このスタジアムのサイズでよくJ2をやれるなと思ったものだった。

実際行ってみると、メインスタンドはまさに地方の小さな競技場のスタンドだ。

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ゴール裏間近にあるビルも気になっていたポイントだ。

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長良川スポーツプラザ。
宿泊施設もあるようだ。
陸上競技場の間近にもホテルがあったし、岐阜では部屋からスポーツを観戦できるような配慮でもあるのだろうか。
もちろん佐川守山に比べればいかがわしさは皆無だ。。

http://wamin.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-626a.html

そしてもう一つの共通点は岐阜城が見えること。
まさに岐阜のシンボルで、とても高い位置にそびえたつように見えるのがいい。
頂上との間を行き来するロープウェイが動いてるのもわかった。

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スタンドからはサッカーがとても見やすい。
ほどほどの高さがあってピッチとはいい距離感だ。
久々に小規模のサッカー場で試合が見られてなんだか嬉しくなった。

岐阜メモリアルセンターは、大きな競技場と一応J開催可能な小規模のサッカー場がセットになっているところもうらやましい。

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やはり去年、ここでJの試合を見れなかったことが悔やまれる。
こぢんまりとしながらも人があふれるくらいの臨場感で試合を味わってみたかった。

スタジアムの規定が今後厳しくなっていくとは言え、たまにはメドウでFC岐阜の試合をやってもらえないでしょうか。

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2011年9月 4日 (日)

天皇杯第91回岐阜県代表決定戦(長良川球技メドウ)

せっかく岐阜まで来たので、次の日になにかサッカーを見られないかと物色。

ちょうど各地で天皇杯県代表決定戦が行われ、選択肢は岐阜と三重があった。

チーム的には三重の鈴鹿FCランポーレに興味があったし三重県自体行ったことがなかったので惹かれたけど、鈴鹿のスタジアムはアクセスがいいとは言えない。
そこへの往復だけで一日が終わってしまいそうだ。

相変わらず30℃を超える岐阜で日陰もたいして涼しくない、噂どおりの暑い県で観光すらしんどい。
それでも岐阜城観光と、行ったことのない長良川メドウ球技場で見られるという動機付けで岐阜の決定戦を見に行った。
とは言っても後半途中からなので悪しからず。。

岐阜経済大学 0-7 FC岐阜SECOND

到着した時点で0-4になっていて岐阜セカンドの勝利はほぼ決していたようだ。

カウンターで相手の裏を取りながら着実にチャンスを作り、さらに3得点追加、相手ディフェンダーを退場させるほどの破壊力だ。
岐阜経済大学の攻撃も危険なエリアに侵入させることも少なく、力の差は大きかったようだ。
岐阜セカンドは全国大会4年連続出場とのこと。
東海リーグでもまずまずの順位で、岐阜のアマチュア界では敵なしということか。

観客は500人いるかどうかで決して多くない。
でもスタジアムの観客は選手のことをよく知っている人が多いようで、FC岐阜本体のサポーターの間でも楽しみの一つになっているのだろう。

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今日静岡産業大と1回戦を戦うが、東海社会人の意地を見せられるか密かに注目してみよう。

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FC岐阜の屋台村

またひとつテレビでしか見たことのないスタジアムに行けて嬉しかった。

長良川陸上競技場に行ってみて驚いたのは屋台村へのルートだ。

普通バスを降りてスタジアムに入場しようと思えば最短ルートというものがあるはずだ。

しかし、ここは一直線にスタジアムに入場することはできないようだ。
封鎖されている通路もある。
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迂回ルートのような所を通って正面ゲートをくぐっていくのだ。
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ここをくぐると通路の両脇に屋台村が現れる。
おそらくこの屋台村を通過しないとスタジアムに入場できないに違いない。

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時間があればゆっくり見ていきたかったけど、取り急ぎ岐阜観光で気になりながらも未だ食べていなかった「鶏ちゃん丼」を買ってみた。
鶏肉、モツなど色々な部位を混ぜて味噌と醤油を合わせたようなタレで仕上げているのが特徴だ。
もっとタレが濃くてもいいかなと思ったけど味噌風味なところがいい。
岐阜ならではのスタジアムグルメだろう。
他にも飛騨牛ものがたくさんあったり、時間があったらもっと目移りしていたのに。。

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スタジアム外の広場で屋台を出しているスタジアムは結構あると思うけど、わざわざ迂回させてまで屋台村を通ってスタジアムに入場してもらうというのは新鮮だった。
このルートにわずらわしさを感じる人もいるだろうけど、よりスタジアムグルメを楽しむ人が増える、裾野を広げることができるんじゃないだろうか。
目につきやすいから色々なアピールをできる可能性もある。

試合後もしばらく店は開いているようだった。
試合に負けたとしてもやけ食いして帰ってみるのもいい。
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順位も経営も苦戦しているようだが、スタジアムの雰囲気を賑わせようというアイディアを垣間見た。
スタジアムも改修して綺麗だし、今度来るときはもっと進化していてほしいな。

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