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2011年5月12日 (木)

J2第11節(ガイナーレ鳥取vsジェフ千葉)

ガイナーレ鳥取 0-1 ジェフ千葉

オーロイめがけてボールが飛んでくるだけでハラハラする。
守備陣がクロスボールを跳ね返すたびに、よしっ!と力が入る。
ミリガンのロングスローだってどんだけ遠くから投げてくるんだっていう、異次元感。
そういう意味ではジェフ千葉との対戦は面白い。むしろ彼らの方が妖怪軍団だ。

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ガイナーレは序盤からオーロイの高さとスピーディな攻撃に慣れるまで押し込まれ気味。切り替え早く攻撃に移ろうとしたが千葉の切り替えも早くシュートまで形作れない。

しかし松田監督は、前半だけで鶴見→吉野、加藤→奥山と思い切った交代を仕掛けた。
このまま千葉の攻撃を受け続けては持たない。攻撃的になり点を取りに行くしかない!というメッセージを感じた。
(加藤は負傷交代だったようだが。)

さすが松田監督、采配が功を奏したか、後半ガイナーレは千葉を押し返したように見えた。
左サイドバックに入った奥山が期待通り高い位置まで攻め上がり攻撃参加する。
意外と守備もそつなくこなした。
チーム全体で切り替え早く攻め込み、惜しいシュートも放った。
オーロイもいらついてきたのか、プレーの精度が落ちてきた。
普通であれば引き分けで終わるところだったが。。

千葉がフクアリで試合終了間際に劇的な勝ち越しゴールを決める、そんなシーンは過去何度もハイライトで見てきた。
イヤな予感はしたが、まさかその予感を目の当たりにしてしまうとは。。
アウェイでもこういうことができてしまうのは、いかにもJ1へ昇格できそうな勢いあるチームである。

辛い表情で前を向いて歩けないガイナーレイレブンもいたが、客席からは拍手が送られた。
強豪相手に、本当に本当に惜しい試合だった。
勝利した横浜戦と同じく、力の限り走り粘り強くボールに食いつき、93分まで無失点に押さえ込んだ。
もう少しで1点も取れたかもしれない。
みんなその姿を讃え拍手を送ったに違いない。自分ももちろんそうだ。

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観客動員は未だ3000人代。
ホームではまだ勝てていないが、ガイナーレの「挑む」姿を少しでも多くの鳥取県民に見てもらいたい。
格上だらけのJ2に「挑む」姿はJFL時代とは違った、緊迫感のある面白さがある。
その分勝てたときの充実感は大きい!

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