« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月15日 (日)

先制点が取れないと・・

J2再開後善戦していたガイナーレだが、これは早い時間に先制点を取られなかったことが大きいと思う。

相手が攻めてたところを高い位置でボールを奪い、一気にゴール近くへボールを運びシュートを放つ。
今のガイナーレにとってはこのショートカウンターが一番得点に近いはずだ。
しかし相手に引かれてしまうとそうもいかず、決定的なシュートチャンスまで持ち込めない。

本日はスカパー観戦。

今日はコンサドーレ札幌が早い時間に先制してしまった。
井上が飛び出し判断を誤ったように見えたが、札幌FW三上も完璧に裏へ飛び出していたのでどちらにしても決められていたかもしれない。

やがて札幌は自陣に引いて守備を固める。
ガイナーレはたしかにパスをつなぐ技術は随分高くなったなと思った。
奥山が左サイドバックに入って、高い位置まで攻めあがって美尾もいいクロスを上げられた。
それでもまともにヒットしたのは梅田の1本位か。
キムソンミンにはドリブルでの仕掛けを期待したが、なかなか見られなかった。

後半、パスミスからカウンターを喫し2点ビハインド。
こちらがやりたいサッカーを札幌にされてしまった。

2点取った札幌は余裕が出たのか攻撃に人数をかけてきたが、ボールを奪って反撃しようにも疲れが見え、いい形でシュートを撃てるまでには崩せない。
シュート数はやたら多かったのに枠をそれた空砲ばかり。
キーパー強襲のシュートも一つくらい入ってれば良かったけど。
札幌もとにかく最終ラインで跳ね返し続け我慢強かった。

選手は手を抜いているわけではないだろうが、個々の判断がうまくいってなかったり、ここに来てJの壁にぶつかっている気がする。

それでも長いリーグ戦、守備が踏ん張れば先制点を取れるチャンスもあるだろう。
その中で勝ち点を積み重ね、チームを成熟させていってほしい。
どうすれば得点力が上がるのかなんて素人にはわからないからこんな感じで期待したい。

それでもハメドがいれば何かしてくれたんじゃないかと思わざるをえない。
後半はバイタルエリアのプレッシャーも弱くなるし、相手をいなしながら強烈なシュートを撃つハメドをもっと見たいな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月12日 (木)

J2第11節(ガイナーレ鳥取vsジェフ千葉)

ガイナーレ鳥取 0-1 ジェフ千葉

オーロイめがけてボールが飛んでくるだけでハラハラする。
守備陣がクロスボールを跳ね返すたびに、よしっ!と力が入る。
ミリガンのロングスローだってどんだけ遠くから投げてくるんだっていう、異次元感。
そういう意味ではジェフ千葉との対戦は面白い。むしろ彼らの方が妖怪軍団だ。

1105081

ガイナーレは序盤からオーロイの高さとスピーディな攻撃に慣れるまで押し込まれ気味。切り替え早く攻撃に移ろうとしたが千葉の切り替えも早くシュートまで形作れない。

しかし松田監督は、前半だけで鶴見→吉野、加藤→奥山と思い切った交代を仕掛けた。
このまま千葉の攻撃を受け続けては持たない。攻撃的になり点を取りに行くしかない!というメッセージを感じた。
(加藤は負傷交代だったようだが。)

さすが松田監督、采配が功を奏したか、後半ガイナーレは千葉を押し返したように見えた。
左サイドバックに入った奥山が期待通り高い位置まで攻め上がり攻撃参加する。
意外と守備もそつなくこなした。
チーム全体で切り替え早く攻め込み、惜しいシュートも放った。
オーロイもいらついてきたのか、プレーの精度が落ちてきた。
普通であれば引き分けで終わるところだったが。。

千葉がフクアリで試合終了間際に劇的な勝ち越しゴールを決める、そんなシーンは過去何度もハイライトで見てきた。
イヤな予感はしたが、まさかその予感を目の当たりにしてしまうとは。。
アウェイでもこういうことができてしまうのは、いかにもJ1へ昇格できそうな勢いあるチームである。

辛い表情で前を向いて歩けないガイナーレイレブンもいたが、客席からは拍手が送られた。
強豪相手に、本当に本当に惜しい試合だった。
勝利した横浜戦と同じく、力の限り走り粘り強くボールに食いつき、93分まで無失点に押さえ込んだ。
もう少しで1点も取れたかもしれない。
みんなその姿を讃え拍手を送ったに違いない。自分ももちろんそうだ。

1105082

観客動員は未だ3000人代。
ホームではまだ勝てていないが、ガイナーレの「挑む」姿を少しでも多くの鳥取県民に見てもらいたい。
格上だらけのJ2に「挑む」姿はJFL時代とは違った、緊迫感のある面白さがある。
その分勝てたときの充実感は大きい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 8日 (日)

自信を失わないように

里帰りと称してガイナーレのホーム第二戦ジェフ千葉戦へ行ってきました。

ガイナーレは昇格有力候補の千葉相手に、よく守り攻撃的な采配を仕掛け、少ないチャンスながら勝利へ近づく瞬間もあった。
無失点で引き分けにできた試合だったと思う。

でも負けたことは歴然とした事実。
悔しかったけど千葉が強かったということだ。

とにかく自信は失わないでほしい。
今日も力の限り戦った選手達が誇らしかったから。
うーん、でもラストワンプレーでの負けは堪えるな。

詳しくはまた後日書きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

確かな手応え~J2第10節(横浜FCvsガイナーレ鳥取)

横浜FC 0-1 ガイナーレ鳥取

しびれた!
まぎれもないJ2のガチンコ勝負で、ガイナーレらしい全員ががんばり抜くサッカーで勝ちきったのだ。

前半は横浜FCが守備的に戦っているように見え、中盤のプレッシャーも激しい。
ガイナーレとしてもパスの出しどころに困り、なかなかシュートまで形づくれない。
梅田にボールが収まらないのも苦しい。
攻めあぐねたものの、我らガイナーレも守備への戻りが早く堅実な守備を見せていた。

横浜FCはJ1昇格を目指し戦力的にも豊富なはずだから、格下相手にもっと攻撃的にくればいいのに。
その方がガイナーレとしてもやりやすいはずだ。

後半チャンスは突然訪れた。
中盤でボールを奪い小井手がこちらに向かって突進してきた。
パスを出した先には美尾がなぜかフリーでゴール前に走りこんできていた。
待望の先制点!

1105044

ここから当然横浜FCは点を取るために攻撃的に出てきた。
しかしガイナーレの守備の網にはまりカウンターを連発できるようになった。
梅田もよくボールをさわれるようになった。
理想的な展開だ。

2点目は取れなかったが、選手がボールを追い越すランニングを繰り返し、相手陣内でボールを保持できる時間もありよかった。
梅田に代わって出場した福井もなかなかマイボールには出来なかったが、味方のパスでスペースに走りこむ姿はがむしゃらさと迫力があり、相手に圧力を与えたに違いない。

この1点リードを40分守り続ける緊迫した後半は、全員の守備での集中力、ボールを奪ってこれでもかと前線に走り続ける姿がとても心強かった。
終盤はサイドチェンジで大きく展開されると苦しい場面も多く、そこからシュートに持ち込まれる場面もあった。
しかし2試合連続完封中の井上の牙城もくずれなかった。

1105045

僕にとっては生観戦J初勝利。
勝利してしばらくは感想も何も出てこないくらい、勝利にどっぷり満たされた気分だった。

開幕こそ負けたものの、中断明けしてから持てる実力を発揮し5位につけている。(もちろん4試合消化時点だが!)
美尾が言っていたように自分達は最下位からのスタートだから、ここまで気持ちを切らさずがむしゃらに走りきり粘り勝つことができているのかもしれない。

この勢いでたった一度でいいから首位に立つのはいかがでしょうか?
まさに日本中に「♪強小の魂を見せつけろ」だ。
調子に乗りすぎでしょうか?
まぁ選手達はきっと浮かれていないだろうから、まだまだやってくれると信じてます。

いま、ガイナーレサポは幸せである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »