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2010年12月

2010年12月15日 (水)

ガイナーレ初代エースストライカー引退

釜田佳吾がガイナーレとの契約満了とともに、引退することになった。

最終節で先発出場し、出場機会が多かった頃を彷彿とさせるようにたび重なる決定機を外し。。
それでも後半、みんなの期待に応えるように1点を決めてくれた。

ガイナーレを振り返るときに、2007年のことはほとんど触れられない。
ガイナーレ元年でありながら、暗黒時代のような扱いだ。

この年のストライカーは?と聞かれると、まず釜田が思い浮かぶ。
鳥取県出身者として活躍が期待されていた。
途中加入の秋田は別として、チーム得点王の7得点。

記憶に残っているのは、シーズン終盤のジェフリザーブズ戦で先発出場しながら、何度か訪れた決定機を決めきれず負けた試合があった。
来年こそは練習しまくって、エースになってほしいなと期待したことが思い出される。

年々フォワードの競争が激しくなり出番は減ったけど、出たときはキレのある動きを見せてくれた。
短い現役生活だったけど、ガイナーレの一時代を担った選手として記憶に残るだろう。
細長い顔立ちからして、街で見かけたらすぐに思い出しそうだ。
何らかの形でサッカーに携わってくれると嬉しいのだけども。

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ご祝儀特集

今週発売のサッカーマガジン、エル・ゴラッソでガイナーレが大きく取り扱われています。

地元マスコミだけじゃない、サッカー情報誌で取り上げられるようになってきて、Jリーグに入れるんだなという実感がじわじわ沸いてきます。

「うまい選手たちと戦えるのは楽しみ」と言うサネ。
インタビューがなんだか初々しい。
JFLしか知らない彼がJのピッチに立った時に、ガイナーレがJで戦っていることを体感できるんだろうな。

エル・ゴラッソには松田監督のロングインタビュー。
JFLというリーグに対する感想なんかが興味深いです。

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2010年12月 4日 (土)

地域決勝1日目(カマタマーレ讃岐vs長野パルセイロ)

静かな第1試合とはスタジアムの雰囲気が一変!
バックスタンドを埋める弾幕とサポーターの数が試合に彩りを添える。
J指向のチームがこの大会の華であるというのもわかる気がする。

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カマタマーレ讃岐 0-0(PK7-6) 長野パルセイロ

風上に立った方がおおむねボールを支配していた。
前半はカマタマーレ。後半はパルセイロ。

カマタマーレはチームがとてもカチッとしている印象だ。
最終ラインは安定し中盤の守備のフォローが早く、パルセイロは攻撃の持ち味がなかなか出せなかった。
前半は中盤の選手がポジションを流動的に変えながらペースを握っていた。
後半になって前線と後ろが分断してしまったのか押し込まれる展開が続いた。

パルセイロは後半ペースを握り、ゴール前にボールを運んだが決め切れない。
カマタマーレも決定機でゴールの枠に飛ばせなかった。
パルセイロの方がギリギリの所でディフェンダーが体を投げ出して防いでいた印象。

パルセイロは試合終了間際、PKに備えてキーパーを変えてきた。
この一戦必勝の執念がたまらない。

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PK戦、パルセイロの7人目が外すまで全員が決め続けた。
蹴る瞬間は場内音が全くしない。
決まった後の歓声で空気が緩むのが待ち遠しい位だった。

前評判では突破有力とされるこの2チーム。
この日のようなツメの甘さを出すと混戦に巻き込まれるに違いない。

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地域決勝1日目(YSCCvs三洋洲本)

YSCC 1-2 三洋電機洲本

純然たるアマチュア同士の戦いということで、場内も静かに始まったこの試合。

早々にYSCCがコーナーキックから先制。

YSCCは相手を食いつかせ、背後のスペースに飛び出すサッカーでチャンスを作った。
両サイドを制しクロスを何度も上げたが、強風のせいかいいボールが入らない。

押し込まれていた三洋洲本だが、高い位置でボールを奪うとミドルシュートのこぼれ球を決めて同点に。

後半もYSCCが攻め立てるが絶好機も決められない。

YSCCにとっては煮え切らない展開が続くなか、三洋洲本は後半唯一と言っていいチャンスを作り出し、確実に決めた。

時間の経過とともに守備が締まった三洋洲本がこのまま逃げ切る。

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三洋洲本はグループリーグで、グルージャ盛岡相手に一人退場しながらも突破するための最小失点で抑えた経験も納得の我慢強さ。
相手のスキを見逃さない集中力は研ぎ澄まされていたに違いない。
決して90分通して守備が堅いとはいえない印象だけに、相手をじらす戦いが続けられるか注目だ。

前半からYSCCが自らの攻撃スタイルを出そうという意欲に好感を持った。
しかし三洋洲本に比べてミスが多かった。自滅という気もする。
はまった時の攻撃は強力だ。
残り2戦強豪が続くが、打ち勝つだけの得点がしっかり取れれば勝機は見えてくるに違いない。
個人的には近隣のチームということで、ささやかながら健闘を願ってます。

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