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2010年11月

2010年11月30日 (火)

正式決定

4位以内決定、優勝、そしてJリーグ入会承認。

ガイナーレを応援していて、3回も喜びを味わえて幸せなシーズンでした。

ほぼ確実に入会できるとわかっていても、正式に承認される、認めてもらえたんだなぁと感慨深いものがあります。

みんな鳥取を盛り上げようという気持ちがひしひしと伝わってくるから、開幕に向けて期待させてくれる。
これからどのような準備ができるだろうか。注目していきたいです。

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2010年11月23日 (火)

JFL後期第16節(松本山雅vsガイナーレ鳥取)

松本山雅 1-0 ガイナーレ鳥取

前半12分に松本は退場者を出し、早くも10人で戦うことになった。

両チームともディフェンスラインにプレッシャーをかけていたが、松本の方がその餌食になってしまった格好だ。

ここからガイナーレが圧倒的に押し込む展開になることを期待したが、そうはいかなかった。

守備意識の高くなった相手を崩すことができず、決定的なチャンスを作ることなく後半へ。

後半開始から松本が攻撃的に仕掛けてくる。

流れの中ではまずまず守れていたが、セットプレーの守備がとにかく危なかった。
むしろ松本の選手がボールに向かって飛び込んでくる勢いに負けていた。
かろうじて小針がゴールを死守してくれたので、先制を許すことはなかった。

後半の半分以降は、やはりガイナーレがボールを持っている時間が長かった。
それでも集中力の高い松本の守備を崩すことができない。
奥山が相手を交わして放ったシュートも、ブロックに入ったディフェンスの足に阻まれる。
この日数少ない好連携で作った決定機も実信のシュートはキーパーに阻まれた。
それ以外は、チャンスらしいチャンスも作れなかった。

引き分け濃厚に見えた試合だったが、最後に試合が動いた。
フリーキックから松本のFW小林にヘディングで叩きこまれた。
一番危険だったフリーキックで相手の勢いを止められなかった。

これが山雅劇場かぁという劇的な試合。

応援するチームがJ参入をかけたシチュエーションでこんな試合をしたら泣けるだろうな。
結果的にJへの望みが絶たれたとしても、10人という逆境で力を出し切って勝利したのだから。

ガイナーレは滋賀での試合よりマシだけど、攻撃の形が作れない。
後半は疲れを隠せないのかもう一歩、二歩が出遅れ、パスがずれてボールに届かない。
勝っていた時でも少ないチャンスながらも先に決めて、逃げ切るような試合もあった。
シーズンの中でどんなチームでも不調に陥ることはあるだろう。
それが今来ているのかと思うとしょうがないけど、優勝が決まった直後からそうなるのだから複雑な気分になる。

アウェイでは相手に花を持たせるような試合ばかりでやるせない。
優勝という肩書きを持っているだけに余計相手を引き立たせてしまっている。

来年J2で順位が思うように上がらない時、目標が持ちにくい時でも、こんな力を出し切れない試合になってしまうんだろうかと思ってしまう。
そんな中でも水本と、強力フィジカルを持つ相手FW柿本との体をぶつけ合った競り合いは観ていて楽しかった。

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この日のアルウィンは約8000人。
勝利の瞬間の光景は壮観だった。
JFLは色んな環境で試合ができるのだなと改めて実感。

それでもこんな盛り上がっている準加盟チームよりも先にJリーグへ上がれるのはちょっと嬉しい。
今まではJリーグに上がるチームをうらやましく見送る立場だったからかな。

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2010年11月10日 (水)

JFL後期第14節(Mioびわこ草津vsガイナーレ鳥取)

Mioびわこ草津 5-0 ガイナーレ鳥取

一言で言えば恥ずかしい試合だった。

選手達がJ参入、優勝を決めて「ほっとした」という気持ちがプレーにも表れれていると言われてもしょうがない。

優勝するまでに見せてくれた勝つための厳しさが見えないのだ。
セットプレーやクロスボールに何度も簡単に合わせられるシーンは、今年ほとんど見ていないのに。
服部、吉野、実信の3人を同時起用して守備のバランスを重視したスタメンだったはずだけども。
Mioの勢いに押され、試合をコントロールしようという姿勢もなかなか見えなかった。

たしかにいつもの通り、高い意識を持ってプレーしようとした選手もいた。
後半開始から小井手が投入され、いい流れも作った。
優勝するまでの不動のスタメンを入れたことで、しっくりきたところがあったように見えた。

しかしゆるんだチームに引きずられるように、多くの選手が些細なミスを連発、空回りしていった。
そんなガイナーレに付け込むように、Mioは大勢観に来てくれた滋賀の人達の前でノリにノってしまった。

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悲願の優勝を決めたことは賞賛されるべきことだ。
それでも、その力があるなら最後まで強い姿を見せてほしい。
あとで振り返って、優勝が決まってからの試合を生かしておけば良かった、なんて後悔はしてほしくない。
個人的にはJFL最後の観戦となるだろう松本で、ガイナーレの来期につなげようという姿勢を観たいと思う。

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2010年11月 4日 (木)

JFL後期第13節(町田ゼルビアvs横河武蔵野)

町田ゼルビア 1-2 横河武蔵野

後半20分から観戦したので試合の推移はよくわからなかったけど、ボールを支配するゼルビア、カウンターで鋭く反撃を狙う横河という展開か。
ゼルビアのいつものダブルボランチ、太田と柳崎がいなかったのには違和感が。

そして最後は横河の執念が実った。

後半アディショナルタイムに入り、中盤から長い距離を走ってきた選手がキーパーの弾いたボールをゴールに流し込み勝ち越した。
その選手はセンターバックの金守だった。
横河の攻めの圧力がゼルビア守備陣のクリアミスを誘ったように見えた。

なかなかいい結果が出せない今期の横河武蔵野。
町田ゼルビア相手に東京第三勢力という言葉を思い出させる、意地を見せてくれた試合だった。
ゼルビアFW木島の個人技で決めた強烈なシュートもすごかったし、わずか25分の観戦でも来た甲斐があったかな。

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