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2010年8月 3日 (火)

JFL後期第5節(町田ゼルビアvsガイナーレ鳥取)

1008011

わずかなチャンスをモノにし、1点を守りきった堅実極まりない勝利!

町田ゼルビア 0-1 ガイナーレ鳥取

ホームの町田ゼルビアは、いつもと逆のエンドを選んだ。

開始15分位はゼルビアペース。

それをしのぎ、ガイナーレがサイドの高い位置で基点を作れるようになる。

そして、梅田が左サイドからディフェンスを抜きペナルティエリアを突進。
中央にいた小井手のシュートはキーパーの体をすりぬけた!

残りの前半はセットプレーでピンチがあったくらいだった。

ゼルビアは後半、時間の経過とともに、攻撃的選手を増やしていく。
それに対してガイナーレは、中盤と最終ラインで挟み込む守備でうまく凌いだ。
木島らがドリブルで中に切り込んできても、落ち着いた対応で最終ラインの裏を突くことは許さなかった。
本職ではない右サイドバックの加藤も、一対一で対峙してもほとんどクロスを上げさせない見事な対応だった。
ホーム野津田で何度も後半終了間際にゴールを上げているゼルビアだから、1点差では心許なかったのが正直なところ。
あまりにもチャンスが作れなかったことも厳しかった。
しかし、時間は確実に経過し、1-0で試合は終了。
試合を終えた選手達は満面の笑みだった。

ゼルビアはワンタッチでパスを回しながらボールを支配することはできた。
守備でもほとんどの場面でハメドに仕事をさせなかった。後半ガイナーレのチャンスが皆無だったのは、ハメドが抑えられたのが大きいのではないだろうか。
DF津田はサイドバックが本職のはずだが、センターバックでは予想以上の奮闘ぶりだった。

ガイナーレにとっては、攻撃力ある相手を無失点で抑えられたことは大きい。
こういう試合を1点差で勝つことが、去年は足りなかったはずだ。

前期はリーグ最強の矛と盾を争う対決だった。
初めて流れの中で失点をしたのがこの試合で、以降失点が増加した。
2回目の対戦で無失点に抑えたことをケジメにして、堅い守備を取り戻すきっかけとなってほしい。

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