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2010年7月 2日 (金)

前期終了

明日から後期が始まるが、ここまでの前期をよく観戦したチームを中心に振り返ってみる。

○ガイナーレ鳥取(観戦4試合)

選手補強、監督交代が効を奏し、快進撃を見せた。
新加入選手が期待通りの活躍を見せたのに加え、既存選手の活躍も大きい。
小井手、阿部、実信は去年以上の輝きだ。
そんな選手たちをまとめあげた松田監督の手腕には恐れ入る。
選手を適材適所で生かす、という噂に間違いはなかった。
去年に比べれば守備のリスクを負わない戦い方で、固い守備をベースに接戦をモノにする。
終盤に1敗したものの、スタメンを入れ替えながら、連敗することなく単独首位を守ったことは、後期に向けてもよい流れで戦うことができ、自信を持てるものだろう。
5月中頃から失点が増えはじめ、スタメンにベテランが多いことから夏場に向けて疲労が目立ち、苦しい戦いが増えるかもしれない。
守りを固めてくる相手も増えてくるだろうが、去年までのパスサッカーと、高い位置でボールを奪ったあとの攻守の切り替えの早さで、チャンスをモノにしたい。

○町田ゼルビア(観戦4試合)

シーズン前のバランスのいい補強から、上位につけるのではないかという予感があった。
開幕で引き分けた後、怒涛の7連勝。
木島と勝又のツートップが脅威、中盤の運動量で相手を圧倒し、前期を独走する気配さえ見せた。
相馬監督は「守備より攻撃」、という強い信念を持っているように見受けられた。
しかし初黒星後、途端に負けが込む。
自慢の攻撃も当初の勢いが失われつつあるように見えた。
それでも終盤は連勝を飾り3位をキープ。
後期は、攻撃力を進化させるのか、守りの安定に力を注ぐのか、J参入に向けて気になるところである。

今年の4位争いも、混戦極まりない。
最後まで楽しませてくれそうだ。

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