« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月31日 (土)

JFL後期第5節(横河武蔵野vs佐川印刷)

横河武蔵野 1-4 佐川印刷

前半は佐川印刷、後半は横河武蔵野、それぞれが主導権を握った。

佐川印刷は前半早々、中盤からペナルティエリアに飛び出したMF大槻がFW平井につないで先制。

相手の裏を付く鋭いギアチェンジ、長い距離を走って前線に絡む佐川印刷の攻撃は健在。
3回くらいは決定的なチャンスがあった。
全体的に暑さのせいか少し抑え目な気もしたが。
そのうちの1回は先日のガイナーレ戦で2ゴールを決め、鮮烈な印象を残した中島。

一方の横河はいいところなし。
攻撃の組み立てでミスが多かった。

後半は、横河が流れを取り戻すべく積極的に攻撃を仕掛けてくる。
流れがよくなってきた所でドリブルのうまいMF永露を投入し、サイドからの仕掛けでも相手を脅かす。

しかし、コーナーキックから大槻が決め佐川印刷追加点。

その後カウンターが冴え、平井が本日2得点目、0-3となる。

横河が1点を返したのはその2分後、途中投入のFW富岡が左サイドをえぐって折り返しのボールをFW関野が決めた。

もう1点でも返せば試合はわからなくなるところだったが、佐川印刷のカウンターがまたしても決まり、1-4。

横河は1点でも取り返そうという姿勢を見せ相手を押し込み、観客を沸きあがらせたがこのまま終了。

佐川印刷7試合ぶりの勝利は、ゴールショーとなった。
が、それよりも守備が踏ん張れたことがなによりだろう。
キーパーの川本は声を出し続け若い守備陣を鼓舞し続けた。
途中投入のMF大坪も味方が苦しい時間に誰よりも走り、ボールを前へ運んだ。

今年の佐川印刷は新卒の選手が多数スタメンとして出場しているが、経験豊富なベテラン選手も存在感を見せてくれた。

横河も途中投入の永露や富岡が、サイドからドリブルで仕掛けを見せてくれた。
が、得点は遠かった。
前半なにもできず、ビハインドを追うことになったのが痛かったようだ。

横河にしろ、ソニー仙台にしろ、2年連続JFLで好成績を達成するのは簡単ではないのだろう。

1007311

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月20日 (火)

住田貴彦が故郷へ

「新加入選手のお知らせ」

と、午後突然来たメールを見て、ディフェンダーの補強をしたのかと思いきや!

http://www.gainare.co.jp/news/20100719-01.html

鳥取県のチームに鳥取県出身のエース候補。

将来Jの舞台でそれが実現すれば応援する方も誇らしい。

ホームデビューが本当に楽しみだ。

今年のガイナーレは、本当に期待を持たせてくれる補強をしてくれる。

もちろん来年の完全移籍を念頭に置いているだろう。

大分トリニータにとっても出場機会の少ない選手をお金を出して買い取ってくれるなら、快く譲ってくれるのではないかと淡い期待をしているが。。
活躍したらしたで大分に戻ってしまうかもしれない、という不安も。。

まぁ今から色々考えてもしょうがない。
実際にどれだけやれるのか見てみないと。
実績があるわけではないので、すぐに活躍することを期待するのは酷かもしれない。

さて、ポジションや立ち位置が被る、鳥取県出身の釜田に見切りを付けられたのかもしれない、と思うと寂しい・・。
奮起した姿を見せてくれ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月16日 (金)

ブラウブリッツの風景

秋田の風物詩、ババヘラアイス売り。

食べる気はなくても、せっかく秋田に来たのだからと思うと買ってしまった。

1007113_2

ブラウブリッツのエンブレムは、なまはげだ。

フラッグにするとなかなかかっこいい。

1007116

エンブレムのインパクトでは、レノファ山口といい勝負だ。

方向性は全然違うが。。

Photo

これってよく見たらプーさん?

1007112

ハタハタ味が売れ残ってる。

買うのはチャレンジャーか?

1007115

こういうのは国内サッカー好きへのお土産としても喜ばれそう。
Vファーレン長崎にもお菓子があったな。

JFLでも独自色のあるグッズが増えてほしいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月15日 (木)

負け試合だから見えた美尾敦の執念

美尾のFW起用について個人的にしっくりきていなかった。

前線に張るというよりは、小井手や奥山とポジションを入れ替えながら流動的にプレーしている。
それはたしかにチームの戦い方にあっているとは思う。
でも最近はFWに慣れてきたといえ、左サイドやそこから中央に切り込んでいくプレーの方がより輝きを見せている気がするのだ。

ブラウブリッツ秋田との対戦でもハメドが欠場し、美尾がFW登録で出場している。

後半2点差が付いたことで、相手キーパーは遅延行為ギリギリまでプレーを遅らせていた。

そこにプレッシャーをかけて詰めにいくのが美尾だった。
FWとしては当然の行為かもしれない。
しかし他にもFWがいるにも関わらず、彼がひたすらにキーパーに迫っていく。
もしかしたら他の選手も詰めに来ていたかもしれないが、美尾ばかりが目に入った。

この日出場した選手の中で誰よりもテクニックがあるのに、そんなひたむきな姿勢に胸を熱くさせられた。
JFLにいながら高いプロ意識を見せてくれる選手なのだ。

試合終了間際の直接フリーキック。

このまま負けるわけにはいかない。
張り詰めた空気の中、寸分の狂いもなくフリーキックを決めた。

海外移籍の願望が強いハメドは、近い将来、ガイナーレを去るときがくるかもしれない。
しかし、美尾こそがこのチームの攻撃の柱になってくれるのではないだろうか。

そんな期待をさせてくれる、ここ最近の美尾敦である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月13日 (火)

JFL後期第2節(ブラウブリッツ秋田vsガイナーレ鳥取)

1007111

ブラウブリッツ秋田 3-2 ガイナーレ鳥取

前半早い時間に先制し、今日はエンジンがかかるのが早いなと思った。

前半は、ガイナーレが相手陣内深くまで攻める展開が多かった。
サイドの裏のスペースに抜け出し、やけにコーナーキックを多く取ったのが印象に残る。

しかし、この流れの中で追加点がとれないまま、セットプレーで相手を倒しPKを与え、同点となってしまう。

前半40分辺りから、ガイナーレの運動量が落ち始め、耐える時間帯となった。

後半の立て直しがうまいガイナーレは、ペースを取り戻してくれると思えたが・・。
そこは、ブラウブリッツの方が上手だった。
ガイナーレがボールホルダーにプレスをかけるのを嘲笑うかのように、パスがよく回る。

後半13分、中盤でパス回しを止められず、相手右サイドからフリーでクロスを上げられ、エースFW松田に逆転ゴールを許した。

たたみかけるようにMF池田に直接フリーキックを決められ、あっという間に3-1となってしまう。
直前のファウルがハンドだったのも流れの悪さを感じさせられる。

ガイナーレは、リードを奪い守りを固めた相手を崩せず、時間は過ぎていく。
2回位相手の裏に抜け出しところからチャンスを作り、惜しいシュートを放ったが、こういう形を継続できない。

後半ロスタイム、中央突破を試みた実信がもらったファウル。
美尾のフリーキックは相手の壁をものともせず、ゴール隅に突き刺した。

しかし、これがラストプレーという時間帯であり、試合はまもなく終了。

上位チームとの対戦は甘くない。
わかってはいたけど、現実を突きつけられた形だ。
TDK時代も含め負けたことのない相手だったが、相性通りにはいかなかった。
逆転負けというのも悔しい。

ブラウブリッツは前半押し込まれながらも同点に追いつき、自分達の時間帯にしっかり得点をあげ、ゲームをうまくコントロールしたと言えそうだ。
後半、小井手と奥山がサイドのポジションを入れ替わると、対応するようにブラウブリッツのサイドバックもポジションを入れ替えてきた。
勝つためにこういった入念な対応も見せられた。

去年まで中盤の選手の質には定評があったが、FWに松田というボールを集めれば決めてくれるエースストライカーが置かれたことで、得点に結びつくようになったのではないだろうか。

ガイナーレは先制して追いつかれた試合は、今期2試合目。ほとんどない。
前期は守りを固めれば、リードを守り切っていた。
それだけに逆転負けは守備の不安を隠せない。
守備意識の統一も必要だろうが、安定感のある内間、吉野の復帰も待たれる。

主導権を握ることを目指す、という点からはうまくいかなかった。
でも試合の最後まで戦う気持ちは見えている。
苦しい戦いが増えるだろうが、見据える先はJ参入、JFL優勝。
十分その力はあるはずだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 4日 (日)

後期第1節(ネット中継)

バードスタジアムは芝の状態がよいと聞くので、あんなに水がたまってボールが途中で止まってしまうとは驚きだ。
よほど雨がひどかったのだろうか。

試合は、後半に強いガイナーレがまたも逆転勝ち!
バードのナイトゲームは負けない。
2-1。

Vファーレン長崎に対しては3試合連続逆転勝ち。
トラウマを植えつけてしまっているのかもしれない。
3度も逆転負けするわけにはいかない、と意地を見せられるんじゃないかと思われたが、後半、ガイナーレは落ち着いた試合運びを見せてくれた。

3点目を狙えるチャンスは少なく、ハラハラする時間もあったがよく守ってくれた。
服部がいてくれるとやっぱり安心だ。

今年は勝ち点を取り損なう試合が少なくなった。
2位の佐川滋賀は、わりと引き分けが多く、そこで差をつけることができているのだろう。

美尾はFWに慣れてきたけど、やっぱり左サイドの方が合ってそう。
サイドでボールが収まり、クロスも鋭い。
2試合連続の得点も上げたことだし、攻撃の貢献度がこれからも増してきそうな予感だ。

一般的に、5位との勝ち点差≧残り試合数となれば、追いつかれないと言われたりする。
次節でそれに届く可能性もある。

でも強いチームと対戦したら、まだまだツメの甘い部分を突かれて厳しい試合になるはずだ。
これからも松田監督ならチームを厳しくまとめあげてくれるはずだ。
もっと強くなってほしい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 2日 (金)

前期終了

明日から後期が始まるが、ここまでの前期をよく観戦したチームを中心に振り返ってみる。

○ガイナーレ鳥取(観戦4試合)

選手補強、監督交代が効を奏し、快進撃を見せた。
新加入選手が期待通りの活躍を見せたのに加え、既存選手の活躍も大きい。
小井手、阿部、実信は去年以上の輝きだ。
そんな選手たちをまとめあげた松田監督の手腕には恐れ入る。
選手を適材適所で生かす、という噂に間違いはなかった。
去年に比べれば守備のリスクを負わない戦い方で、固い守備をベースに接戦をモノにする。
終盤に1敗したものの、スタメンを入れ替えながら、連敗することなく単独首位を守ったことは、後期に向けてもよい流れで戦うことができ、自信を持てるものだろう。
5月中頃から失点が増えはじめ、スタメンにベテランが多いことから夏場に向けて疲労が目立ち、苦しい戦いが増えるかもしれない。
守りを固めてくる相手も増えてくるだろうが、去年までのパスサッカーと、高い位置でボールを奪ったあとの攻守の切り替えの早さで、チャンスをモノにしたい。

○町田ゼルビア(観戦4試合)

シーズン前のバランスのいい補強から、上位につけるのではないかという予感があった。
開幕で引き分けた後、怒涛の7連勝。
木島と勝又のツートップが脅威、中盤の運動量で相手を圧倒し、前期を独走する気配さえ見せた。
相馬監督は「守備より攻撃」、という強い信念を持っているように見受けられた。
しかし初黒星後、途端に負けが込む。
自慢の攻撃も当初の勢いが失われつつあるように見えた。
それでも終盤は連勝を飾り3位をキープ。
後期は、攻撃力を進化させるのか、守りの安定に力を注ぐのか、J参入に向けて気になるところである。

今年の4位争いも、混戦極まりない。
最後まで楽しませてくれそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 1日 (木)

廃墟?(足利市陸)

1006273

陸上競技場に隣接する建物、黒ずんだ壁が廃墟風味を醸し出している。

ナイターで見たら不気味に違いない。

幸い、Jリークではナイター開催できないようだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »