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2010年6月

2010年6月30日 (水)

JFL前期第17節(栃木UVAvsガイナーレ鳥取)

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栃木UVA 0-6 ガイナーレ鳥取

内間が怪我。服部が出場停止。ハメド、阿部という不動のツートップを温存?

今期のガイナーレを支える背骨をぽっかり抜いてしまったようなスタメンに驚いたが、全くの杞憂に終わった。

前半の10分位までは、栃木UVAの出足が早くペースを握りきれなかったが、PKを得て先制すると立て続けに3得点!

前線からプレッシャーをかけボールを奪い、相手の裏を狙った攻撃がはまった。

2点目なんかはダイレクトパスをポンポンと繋ぎ、ゴールに結びつけた美しい流れ。

相手守備のズレを突いたのか、サイドチェンジのパスがよく通り、ピッチを広く使えた。

特に実信はいつもよりプレッシャーを受けなかったのか、存分にパスセンス、テクニックを発揮した。
存在感絶大な中盤の王様だ。

小井手と美尾の間にもホットラインができつつあるのだろうか。流れがいい。

梅田も嬉しい初ゴール。
オフサイドで幻に終わったループシュートもあったり、コンディションが上がっているようだ。
阿部のライバルとして競い合えば、とても心強い。

後半はUVAの攻めを受けることになり、仮に1点差だったら心臓に悪い試合になるようなピンチも多かった。
小針が、W杯で見るようなアフリカンゴールキーパーを彷彿とさせる脅威の反射神経を見せる。
寸手のところでゴールを防ぐ場面も見られた。

三浦も服部の穴を埋めるべく、しつこい位にボールを奪いにいったり、カバーリングに走った。
彼ならではと言えそうな守備の持ち味を見せてくれた。

とりあえず、攻撃力のあるチームを相手にして、久々の無失点に終われたことはよかった。

相手が前がかりになった分、後半も3得点。
カウンターに4人割いてたりするシーンも多かったから、何点でも取りにいくつもりだったに違いない。

大勝したからといって安心できないのは、去年のガイナーレの残像があるから。

ただ、今年は接戦をモノにできている。
主力選手が出られなくても勝てている。

得意のバードサマーナイターが続く後期も、着実に勝ち点を積み重ねてほしい。

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2010年6月22日 (火)

まさかのロッキー登場

6月13日の町田市野津田公園。

全く予想していなかったことに、ホンダロックのマスコット、ロッキーがいます。
口蹄疫の募金呼びかけのために、はるばる訪れたのでしょう。

目つきの悪いヤツらが募金呼びかけ中(笑)

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やはり町田ゼルビアのホームとあって、ゼルビー君は安定した人気。
周りから人が絶えない。

でも、宮崎県外でロッキーが見られることなんて滅多にないはず。
いつも流し目なヤツだけどロッキーにも近寄ってあげて!

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なんだか頭のもじゃもじゃ具合がロアッソ君に似てるような。
これが南九州風?

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2010年6月 8日 (火)

女川の青と緑

コバルトーレ女川をきっかけに、半日位、女川町を堪能した。

仙台から約2時間、終着駅ということで、ずいぶん遠いところに来たような気分になった。

駅から歩いて1分もしないうちに海が見える。

山を覆う緑と、海の青さがとても気持ちいい。

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陸上競技場からもきれいな緑をみることができた。

快晴の青い空に映えている。

心地いい自然環境に溢れた環境でサッカーの試合が行われることも、女川ならではだろうか。

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街中にはコバルトーレのポスターや試合告知などを至る所で確認。
露出度は高いようだ。

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マリンパルという観光施設もある。

体験型の展示がたくさんあって楽しい。

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中村雅俊と記念撮影もできる。

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シメはやはり近海の魚料理だ。

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駅のすぐ横には「ゆぽっぽ」という温泉施設もある。

せわしなく帰るにはもったいない。もう少しゆっくりしたかったなぁ。

港町だけど、閉鎖的な雰囲気ではなく、穏やかに旅人を歓迎してくれるような空気が心地よかった。

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インターネット中継に感謝

6月6日(日)

13時から、ガイナーレ鳥取vs横河武蔵野

15時から、FC琉球vsMioびわこ草津

と、インターネット中継でJFL三昧された方々も相当数いるのではないだろうか。

関東社会人1部の、YSCC対ヴェルフェたかはら那須に行くか迷ったけど、連続中継ということで自宅観戦を選択。

結果的に、やっぱり応援するチームは、映像観戦でも優先した方がいいということを思い知った。

ガイナーレは強豪相手にまたも逆転勝ち!
2-1.

試合終了が近づくにつれ、なんとか2点目を取ってほしいという期待から選手の動きに視線が釘づけになる。
ハメドがディフェンスと向かいあい、息詰まりそうなぐらいの緊迫感。
そこから放たれたクロスともシュートともつかないボールの軌道はゴールに吸い込まれた。

この唐突な緊張からの解放に叫ぶというより、絶句した。

対戦相手の横河武蔵野には、先週のソニー仙台よりも危険なシーンを多く作られたと感じた。

ガイナーレはおおむね抑えることができたが、横河はFWを裏へ走らせ決定的なシュートを何度か放っていた。
FW関野はシュートに持ち込むまでの動きがうまい。
1ヶ月前に見たときよりも調子良さそうだった。

DF瀬田を中心としてハメドを封じる場面も多かった。

組織的な守備は健在、切り替え早くカウンターを狙える。

今後、巻き返してきそうな予感はある。

ガイナーレは前半の終わりの方では、高い位置でボールを回せた。
得点を感じさせる時間帯だった。

一方で、後半中頃は運動量が落ちて、押し上げられない時間が続いた。
疲れのたまる夏場に向けて、不安を感じる部分ではある。

ハメドのマークがますます厳しくなることは間違いない。
パスワークで崩す攻撃と、相手の裏を狙った縦への早い攻撃がますます浸透すれば、ハメドに頼らずとも点は取れるはずだ。
守備も無失点を取り戻したい。

引き続き観戦した試合はFC琉球が4-1で快勝。

琉球は、前半に高い位置からプレッシャーをかけてペースを握ることができた。
この調子だと、初の一桁順位は十分実現できるのではないだろうか。

Mioは、早々に守備が崩壊。
攻撃陣も主力を欠いているようだが、今期何試合か見た試合同様、なかなか点が取れそうに見えない。
後ろの順位が見える位置におり、厳しい戦いが続きそうだ。

それにしても、関東から遠い地で行われているJFLの試合が2試合も見られるとは!

スカパーなんかでJFLの試合が見られるようになることはありえなさそうだから、今後もインターネット中継には期待したいものだ。

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2010年6月 6日 (日)

カメラブース(東山陸上競技場)

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スタジアムを見下ろすには一番いい場所に違いないが。。

はしごを持ってきて登るしかないわけで、カメラブースとして利用することは想定してなかったはずだ。

やはりJリーグのスタジアム基準を満たすにはほど遠い。

まぁ屋根があって助かったと言うべきか。

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2010年6月 4日 (金)

コバルトーレ女川を訪ねる(東北リーグ前期第7節)

七ヶ浜からさらに足を伸ばした先は、女川。
町を挙げてチームを盛り上げているという噂を聞いていたので、気になっていたチームだ。

コバルトーレ女川 0-5 NECトーキン

前半こそコバルトーレはトーキンの攻撃に対応し、互角に近い戦いができたが、後半早々に失点しズルズルと5失点。
トーキンの個の力、スピードのある攻撃に対応しきれなくなってしまった。

この日のトーキンは強いチームに見えたが、東北リーグの上位チームである福島ユナイテッドやグルージャ盛岡には完敗している。
東北リーグは三層構造になっているのだろうか。

トーキンと言えば、2008年の地域決勝辞退だ。
当時は突然の休部でチームの存続が危ぶまれたが、今こうして活動できている。
そんな姿が見られてよかった。

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ところで、この日の観客数は200人弱。
老若男女、アジア系の人達もけっこういる。
人口約2万人の町、地域リーグでこの人数だと多い方ではないだろうか。

応援を率いるコアサポが1人いて、周りに座っている人達が手拍子したり、時には歌ったり。
温かさと熱さを感じる、雰囲気のいい盛り上がりだ。

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ハーフタイムには、スポンサー提供の抽選会をやっていた。

するとなんと当たってしまった!

景品は地元の会社が作っている煮穴子セットだ。
家に帰って食べてみると、肉厚でじわじわと穴子の旨みを味わうことができる。
宮城に来たらまた買って帰りたいと思ったくらいだ。

こういうのがスポンサー効果なのかな。。

コバルトーレは前期を終えて8チーム中最下位。
初の1部リーグであるが、力の差を跳ねかえせず降格の可能性もある。
でも今年どんな結果になろうとも、町の人達の応援を背に、歴史を刻んでいくように思えた。
小さな町だからこそ、「この町にはサッカーチームがある」ということが生活に浸透していくのではないだろうか。

ささやかながらも町の人達に支えられ、女川の名を知らしめる、そんなチームになってほしいと期待しています。

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