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2010年5月 5日 (水)

JFL前期第9節(横河武蔵野vsMioびわこ草津)

2005032

横河武蔵野 1-0 Mioびわこ草津

率直な感想としては、現時点で町田ゼルビアと横河武蔵野の東京ダービーがあるとしたら、ゼルビアが優勢だろうということ。
1試合見ただけで言うのもなんだし、戦力から考えても自然なことだけど、それ以前に横河はまだチームが機能していないような印象を受けた。
昨年のような攻撃的サッカーは影を潜めている。決定機も少なかった。
うまくパスが回らないところを見ると、どうしてもゼルビアに移籍した太田のことを思い出してしまった。
それでもしぶとく勝ち点を重ね、上位につけてくるとしたら今後も強敵になるかもしれない。

前半は両チームともペースを握る時間帯があったが無得点。
MioはFW尾上にボールが収まり、サイドに展開しクロスからシュート、と攻撃の形ができた時間帯もあった。
どういう偶然か、Mioの試合を見るのはすでに3試合目(対ガイナーレ、ゼルビア)
になるけど、ここまでボールを持てる展開は今期初めて見た。
その分、横河が上記2チームに比べてイマイチに見えたのかもしれない。

後半、横河の先制点は、中盤からのロングパスで裏に抜け出したMF林が折り返し、フリーのFW関野がしっかりとコースを狙って決めた。
昨年大活躍の関野も第9節にして初ゴールとは意外。

横河の組織的な守備が前半より機能し、Mioはボールを回せなくなる。
1週間前のガイナーレ戦でのMioはもっと動けていた印象だけど、連戦の影響もあったか。
1-0で横河が守りきったが、この辺りの守備の固さはさすがだなと思った。

JFLだと怪我人情報がなかなか伝わってこない。
MioのスタメンMF安里や、エースFWのイメージがある木下もメンバー外。
最近はFWアランが途中出場しているようだ。
安里の代わりに出ていた伊藤は右足で強烈なシュートを打っていた。
アランの身体能力はすごそうだけど、周りと合わせるのが大変そう。
守備はともかく、Mioの攻撃は消化不良な印象があるだけに、試行錯誤が続くかもしれない。

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