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2010年4月18日 (日)

JFL前期第6節(ガイナーレ鳥取vsジェフリザーブズ)

2004171

ジェフリザーブズ 0-3 ガイナーレ鳥取

固い守りをこじ開けての勝利!
選手の配置に疑問を感じながらも、しっかり結果は出した。

前半はジェフリザーブズの守備が憎らしいほどの安定感。
マークの受け渡しがスムーズで早く、ガイナーレの攻撃を封じ込める。
この日は新加入選手が7人先発出場していたようだが、去年のように堅守を目指そうというところなのか。

ガイナーレはなかなか持ち味を出せなかったが、後半は3得点。

1点目:実信のスルーパスに反応した小井手
相手を押し込み、高い位置でパスをつなぎながら相手のスキを見逃さなかった。
このパターンは直前にもあったので、狙い通りの攻撃だろう。
ラストパスも精度を必要とするので難しいことをしているように見えたが、それだけに価値ある1点だ。

2点目:美尾のコーナーキックから吉野の頭
ここ数年のお馴染み得点パターン。
「効き足は頭」を真骨頂とする吉野が見せてくれた今年ファーストゴール。

3点目:ミスパスを奪った美尾?がハメドにつないだカウンター
誰も止められないハメドの個人技。

2点目以降、ジェフリザーブズの集中力が切れ気味だったとは言え、理想的な得点の重ね方だった。
今後もこうした得点パターンは期待できそうだ。

ところで、選手の配置について。

阿部が怪我をして、吉野が復帰したあたりから変化があった。
阿部の位置にはフォワードが本職ではないはずの選手が。本職フォワードへの信用が低いのだろうか。
吉野がボランチに入ってからも、実信はフォワードだったり、サイドだったり。

素人目には選手の持ち味が出てないように見えてしまう。
実信は中央でボールをさばいた方が攻撃の展開に貢献しているように見えるし、美尾も映像で見た活躍ぶりから比べると物足りなかった。
それでも、2人ともアシストで結果を出したのはすごい。
今後阿部が復帰したとき、誰がスタメンになるのか。

そして、この日の小井手の活躍ぶりはさらにスタメン争いを激化させるだろう。
前半から小井手がいたサイドでボールはよく動いていたし、後半はフォワードの位置に頻繁に顔を出し、貴重な先制点を決めた。
相手の守備が固いと横パスの連続になりがちな中、縦への攻撃を活性化させる選手として、貢献度が高いに違いない。

先制するまで守備が我慢できること、先制すれば追いつかれない。
この守備の安定感があれば、順調に勝ち点を積み上げていくことができるだろう。
これから上位と当たったとき、より精度の高い攻撃を仕掛けられたときに無失点で切り抜けられるのか、気になるところだ。

個人的には、今期初観戦で勝ち試合が見られて満足だ!

2004172

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