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2010年4月

2010年4月27日 (火)

JFL前期第7節(ガイナーレ鳥取vsMioびわこ草津)

GWの帰省を早めたので、奇しくも2節連続の観戦。

ガイナーレ鳥取 1-0 Mioびわこ草津

前節よりも思うように攻めることができたのではないだろうか。

美尾もよくボールにさわれるようになり、FWにフィットしてきたようだ。

前半はラストパスの精度こそ足りなかったが、スペースを狙った攻撃は悪くなかったように見えた。

しかし、肝心のゴールが決まらないまま、時間は過ぎ去っていく。
MioのGK安藤は、以前見た試合に続き大活躍だ。

Mioの前線からのプレスは後半も弱まることなく、自陣でボールを奪われ危険な場所まで持ち込まれる場面も出てくる。
それでも安定感のある守備陣、Mioに会心のシュートを打たせない。

Mioは木下、ガイナーレは阿部、両チームともエースを投入。
これでもゴールは決まらない。
さらに後半39分、奥山も投入。

ボールに喰らいつくように守備をする奥山を何度も見た。
後半ロスタイムに、吉野のヘディングがバーにはじかれたとき奥山の前に落ちてきたのも、泥くさい姿勢が実をむすんだに違いない。

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この勝利で、首位町田ゼルビアをしっかり追走することができる。

得点こそ終了間際だったが、チームは試合を重ねるごとに攻守にわたって機能してきてるのではないだろうか。
今後の熟成を期待できる試合だった。

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2010年4月18日 (日)

JFL前期第6節(ガイナーレ鳥取vsジェフリザーブズ)

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ジェフリザーブズ 0-3 ガイナーレ鳥取

固い守りをこじ開けての勝利!
選手の配置に疑問を感じながらも、しっかり結果は出した。

前半はジェフリザーブズの守備が憎らしいほどの安定感。
マークの受け渡しがスムーズで早く、ガイナーレの攻撃を封じ込める。
この日は新加入選手が7人先発出場していたようだが、去年のように堅守を目指そうというところなのか。

ガイナーレはなかなか持ち味を出せなかったが、後半は3得点。

1点目:実信のスルーパスに反応した小井手
相手を押し込み、高い位置でパスをつなぎながら相手のスキを見逃さなかった。
このパターンは直前にもあったので、狙い通りの攻撃だろう。
ラストパスも精度を必要とするので難しいことをしているように見えたが、それだけに価値ある1点だ。

2点目:美尾のコーナーキックから吉野の頭
ここ数年のお馴染み得点パターン。
「効き足は頭」を真骨頂とする吉野が見せてくれた今年ファーストゴール。

3点目:ミスパスを奪った美尾?がハメドにつないだカウンター
誰も止められないハメドの個人技。

2点目以降、ジェフリザーブズの集中力が切れ気味だったとは言え、理想的な得点の重ね方だった。
今後もこうした得点パターンは期待できそうだ。

ところで、選手の配置について。

阿部が怪我をして、吉野が復帰したあたりから変化があった。
阿部の位置にはフォワードが本職ではないはずの選手が。本職フォワードへの信用が低いのだろうか。
吉野がボランチに入ってからも、実信はフォワードだったり、サイドだったり。

素人目には選手の持ち味が出てないように見えてしまう。
実信は中央でボールをさばいた方が攻撃の展開に貢献しているように見えるし、美尾も映像で見た活躍ぶりから比べると物足りなかった。
それでも、2人ともアシストで結果を出したのはすごい。
今後阿部が復帰したとき、誰がスタメンになるのか。

そして、この日の小井手の活躍ぶりはさらにスタメン争いを激化させるだろう。
前半から小井手がいたサイドでボールはよく動いていたし、後半はフォワードの位置に頻繁に顔を出し、貴重な先制点を決めた。
相手の守備が固いと横パスの連続になりがちな中、縦への攻撃を活性化させる選手として、貢献度が高いに違いない。

先制するまで守備が我慢できること、先制すれば追いつかれない。
この守備の安定感があれば、順調に勝ち点を積み上げていくことができるだろう。
これから上位と当たったとき、より精度の高い攻撃を仕掛けられたときに無失点で切り抜けられるのか、気になるところだ。

個人的には、今期初観戦で勝ち試合が見られて満足だ!

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2010年4月13日 (火)

JFL前期第5節(町田ゼルビアvs栃木UVA)

試合開始直前にUVA側から町田ゼルビアコールが起こり、試合終了後にはゼルビア側からUVAコールが起こった。
関東リーグ時代から知る両サポーター達にとっては感慨深い試合だったに違いない。

町田ゼルビア 3-1 栃木UVA

またしてもゼルビアの強さと安定感を見せつけられた試合となった。

前半こそUVAは集中力を見せ、ゼルビアの攻撃を封じていた。
前線のターゲット勝又をDF林が執拗にマークして封じる。
FW木島の裏への飛び出し、サイドの星はたまに基点になる程度。
気温が20度を超えた影響もあるのか、ゼルビアの攻撃は寸断されていた。

ハーフタイム時には他会場の試合が全て終了。
上位陣はそろって引き分け。
ゼルビアは勝てば頭ひとつ抜け出し、首位となる。それとも他チームにお付き合いか。

そんな注目の後半。
早々にゼルビアが先制だ。
左SB斉藤が深く切れ込んでクロスを入れると、混戦の中で柳崎が決めた。

1点入るとゼルビアが一気に攻勢。
木島がカウンターから怒涛のドリブル、ミドルシュートを突き刺す!
もはやこのアマチュアリーグをあざ笑うかのような個人技。。

2-0で大勢は決したかと思われたが・・。

UVAは切り札長身FW若林を投入。

若林が頭で落とす→MF前田がつなぐ→FW石舘が裏に抜け出し冷静にゴールへ流し込む。
まさに狙い通りの形で1点差に追いすがる。

ここからはゼルビア守備陣がいかに若林対策を行うかが注目だったが、次の得点はゼルビアに。
勝又がPKゲット。
UVA守備陣もついには彼を捉えきれなくなってしまったようだ。

3-1、またしても快勝だ。

前線のタレントが能力を発揮、中盤の豊富な運動量、守備陣の人への強さ、安定感もゆるぎなし。
しばらくは死角を見い出すのが困難かもしれない。

ガイナーレが対戦するのは5月。
チームの完成度を高める時間があるからよかった。
非常に楽しみな対戦になりそうだ。

それから、一つ注目していたのは斉藤広野。
昨年横河武蔵野で存在感を発揮していたが、ゼルビアに移籍後第5節にして初スタメンだ。
膠着した時間帯に見せた力強いオーバーラップは迫力があったし、先制点のきっかけとなる攻撃参加で持ち味は見せてくれた。
しかし、後半途中交代。相馬監督の評価はどうだったのだろうか。

栃木UVAについては攻撃的なタレントが揃うだけに、今後攻めの形もできてくるのではないだろうか。
この試合に限れば若林の高さ頼みによる攻撃の方が効いていたが、目指すところは別であるに違いない。

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ところで、観客は芝生席にたくさん入っているように見えたが3,000人に満たず。

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野津田公園はまだまだ桜が華やいでいる。

花見に人を取られたかな。

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2010年4月 5日 (月)

歴史は動いた

ついにガイナーレは群馬でアルテ高崎に勝ったようだ。

ここ3年間、平日だろうとアウェイ群馬に通い続けたけど今年は無念にも行けず・・・。

でもこの勝利で群馬に忘れ物はない!

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2010年4月 1日 (木)

前期第4節のジンクス

ガイナーレはSC鳥取時代を含めて前期第4節に勝利したことがない。

なんと1分8敗だ。

さらに、群馬県でのアウェイ戦はザスパ草津、アルテ高崎含めても未だ勝利がない。

これは3分4敗。

恐ろしいまでに分が悪いが・・・

今年が念願のJ参入を果たせる年ならば、歴史を変えてくれるはずだ!

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