監督交代
大事故に遭いながらもなんだかんだで、今シーズンもヴィタヤが指揮を執ると思いきや・・・
采配に疑問を感じることもあったけど、アウェイでスタンドにいる僕達に声をかけてくれたり気さくな人でした。
元気になられたらまた鳥取に顔を出していただきたい。
松田監督がどういうチームを作るのかよく知らないので、これからスカパー再放送の東京ヴェルディ戦を見て開幕を楽しみにしてます。
監督交代、実力者の獲得と補強は期待できるけど、その分資金は大丈夫なのだろうか!?
大分や東京Vが存続の危機に陥っていることが話題になっているのだから、ガイナーレはそうならない範囲でチーム作りをしていると思いたいところです。
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コメント
JFLの別の面
米子からです 高校サッカーが楽しみな季節になりました
ガイナーレを含むJFLについて思う事があり 書かせてもらいます
地域密着型クラブということでガイナーレに例を挙げますと 結論は地域密着の大儀を果たしていません 一般市民 企業からのバックアップでは運営できないから行政に優遇や出資してもらったりしている現状です 十分な企業努力もしないまま取りやすいところから取ってるいわゆる搾取です お役所も表向きの体裁が良いから積極的ですが破綻した時の責任はどうなってるのでしょうか お役所からのお金はわれわれの税金です 民間株式会社であるガイナーレに血税が使われる事に大変憤りを感じます 行政に潤沢な予算があれば許せる事ですが今は生活に困ってるお年寄りなどそんな市民が沢山いる中で優先順位の高い使い方ができるはずです 他の自助努力してる民間会社にも示しがつきません
ガイナーレの無計画で自己努力もせず税金に頼る姿勢を見てるとたとえサッカー好きでも地元チームでも応援する気になりません 塚本氏に対してもここ何年もJ昇格と言いながら達成できてない責任も取ろうとしない たぶんこんな感覚の社風なんでしょう
サッカー好きですがガイナーレは地元になくていいです
投稿: | 2010年3月10日 (水) 23時01分
おっしゃることはごもっともな部分も多いかと思います。
私は今は鳥取県在住ではないので、ガイナーレへの税金の使い方にどうこう言える立場ではないかもしれません。
ただ、コメント者様の様に、ガイナーレに対しての厳しい意見は必要なことだと思います。
「Jリーグ入り」という熱に浮かれやすい状況だからこそ、資金繰りなど運営には厳しい目を向けていかなくてはいけないでしょう。
この熱が冷めた時、果たしてチームが安定した運営を行っていけるのか。非常に重い課題です。
企業努力という点では、年々チームへの支援を掴みつつあると思います。
スポンサーもユニフォームの胸、背中、腕等各所についていることは、額はわかりませんが恵まれていることでだと思います。
至らない点も多いかと思いますが、自助努力によりチームの運営が円滑になることを願ってやみません。
投稿: wamin | 2010年3月14日 (日) 10時27分