2012年5月 3日 (木)

【懐かしい勝利の感覚】2012J2第11節(vs栃木SC・A)

栃木SC 0-1 ガイナーレ鳥取

待望のケニー初先発。
しかし前半から厳しいマークを受け、25分には自分から倒れこんでしまう。
立ち上がりはするもののプレーを続けることが無理なのは明らかだった。

今まで途中出場ながら大きなジェスチャーで味方とコミニュケーションを取ろうとしたり、前節はついに初ゴールを決めた。
低迷するチームにあって熱い気持ちを見せてくれたこのエース候補に期待したのだけど・・・
あまりにも無念、痛い負傷退場となってしまった。
誰かケニーの魂を引き継いでくれ。

前半は両チーム得点入らず。

これはやられるというシーンを何度も見たけど、不思議とゴールを決められずにすんだ。
今日はついてるなという確信が時間とともに大きくなる。
後半栃木の守備も緩くなってきて攻めあがる場面も増えてきた。

ガイナーレの得点も遠いけどなんとか勝ち点を取れるかもしれない。
と思いきや試合終了間際の尾崎の劇的ゴールだった。
勝利に結びつく1ゴールの重み、どれだけ久しぶりの感覚だろう。
試合後の選手の笑顔にサポーターも一安心だ。
最下位脱出!

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スコアボードの表示がまぶしすぎる!

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幸運が重なったこともあるけど、押し込まれながらも攻めの姿勢が見えたのが良かった。
枠に飛んだシュートもいつもより多かったはずだ。
スタメンやポジションを攻撃的に大きく変えてきて、美尾がボランチになったのは攻撃面では良かったのかもしれない。前を向いたときいい展開をしてくれた。

誰もが感じているはずの危機感を結果という形で表現してくれてまずは一安心。
岡野は次のホームで勝つとゴール裏に向かって力強く宣言。
この試合の結果だけで満足していないことをアピールだ。

依然としてミスから失点に直結しそうなシーンは多いし、選手の技術なんかも栃木とは差を感じる。
このまま順調に結果が出続けるかはわからない。
それでもひとつ結果が出たことで選手達のメンタルの好転、自信を取り戻して上昇のきっかけにしてほしい。

改めてもっと勝利を味わいたいなと思った。
というかホーム鳥取でみんなを喜ばせてくれ!

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2012年3月20日 (火)

J二年目の洗礼

J参入一年目の町田ゼルビアにホーム鳥取でメモリアルなゴール、勝利をプレゼントしたことはテレビで観ていたにも関わらずとてつもない精神的ダメージを受けた。
去年ガイナーレがたどってきた道を思えば、この結果はあり得たことだ。
象徴的な試合で言えばJ初勝利の北九州、アウェイで大勝した草津、二戦二勝の湘南。
そのうちの二試合に立ち会ったけど、こんなにも楽しく嬉しいものかと思ったものだった。

そしてJ二年目、逆にやられる側の悔しさを知った。
去年勝った相手には試合後気の毒だなと少し頭をよぎったものだけど、そんなことは当事者にしかわからない。
自分が応援するチームの弱さを思い知ったのだ。
現時点でガイナーレよりも町田ゼルビアの方が強いということだ。

あれから3日経った今、そんな感傷に浸っていてもしょうがない。
やられたらやり返す。
そんな気概で行くしかない。
去年の北九州にもホームでリベンジされた。
アウェイ町田に乗り込む気概がぐっと強くなったというものだ。
42試合という長丁場だからもっと粘り強くこのチームを応援していこうと思った。

さて、次の京都サンガ戦。
優勝候補と目されるだけあって前節ロアッソ熊本相手に何倍ものシュートを浴びせていた。
これはもう開き直るしかない。
キャンプで培った走力と連携を見せてほしい。開幕戦ではその片鱗を見せてくれたのだから。

失うものはない。
いや、でも単独最下位になったことはなかったな。。
そこはなんとか守りたい!

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2012年3月17日 (土)

ホーム開幕行きたいなぁ

ガイナーレのホーム開幕には行けない。
一方、先週の町田ゼルビアのホーム開幕をちらっと見てきた。

駒沢に着いてスタジアムに入ったのが後半15分位。
その原因はこれですが。。
ハーフタイムから行列して待つこと15分。
食べる価値はあるけど、試合は観たかった。。

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なので試合の大勢はよくわからないけど、町田は自分達から仕掛けてくる勢いのあるチーム。
セットプレーの強さ、ディミッチ得意のボレーシュート、サイドの崩し、持ち味を出したがゴールは割れず。
押され気味のアビスパ福岡もよく粘り対人勝負ではそう簡単に負けず堅実さを見せた。

町田は0-1で負けたとは言え、試合後のチームもサポーターも手応えを感じてる様子は伝わってきた。

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町田は自信を持って鳥取に乗り込んでくるだろう。
迎え撃つガイナーレは正に去年のギラヴァンツ北九州と同じシチュエーション。
あの時は勝利を期待してまんまとJ初得点、初勝利をもぎ取り、テレビ越しながらそれはそれは嬉しかったものだ。
今思えば北九州側はたまったもんじゃなかっただろう。

だから勝利を求める気持ちで負けてはいけない。
攻撃的に仕掛けてくる町田からボールを奪い取り、素早くシュートに持ち込みゴールを奪いたいところだ。
勝又の速さ、抜け出しのうまさは相変わらずでガイナーレは苦手そう。
JFL時代の記憶がよみがえる。
苦しめられることも予想されるが1失点位はいい、勝てばいい!

相変わらずの天候不順で観客動員は厳しいかもしれないが、なんとか鳥取の人達に勝利をプレゼントしてほしい。
なんせ去年の10月から勝っていないのだから。。

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2012年3月 9日 (金)

【今年こそは走りきれ!】2012J2第1節(vsFC岐阜・A)

試合当日になると雨が降り始め、スタジアムは肌寒く感じる。
去年の開幕戦、徳島ととても似たような天候だ。

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でもスタジアムに着けばそんなことは関係ない。
やっと新しいガイナーレが見られる!
あまり前評判が良くないとは言え、ふたをあけてみなければわからないのだ。

早速前半9分にセットプレーから先制した。
一斉にベンチに駆け寄る大喜びの選手達。
向こう側のゴールだったしアナウンスも聞こえなかったので柳楽が決めたとわかったのは、45分後だったが。。
岐阜もうまく試合に入れておらず、あまりの幸先よさに期待以上の試合になるんじゃないかと思わせてくれた。

しかしセットプレーから同点にされ、去年からのセットプレーの弱さを垣間見せられた。
岐阜も自分達のリズムでボールが回せるようになった挙句、前半もあと数分というところでPKを取られて逆転をくらう。

うまくいかないなと苛立ちを感じる反面、次にどちらが点を取るかで試合はわからなくなる展開だ。

同点の瞬間はそれほど遠くなかった。
大事な1点だったから喜びひとしおだ!
美尾のクロスは結果的にオウンゴールとなったが、ボールを奪ってからの切り替えの早さは正にガイナーレが目指す形が出たのだと思う。

後半は長い時間岐阜を押し込むことができたが、得点にはつながらず引き分け。

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しかし、試合終盤に相手を押し込み勝てるかもしれないと思わせてくれたのは久しぶりだ。
なんせ昨年は7連敗でシーズンを終えたわけで、自分にとってはその記憶からリスタートしている。
大量失点を重ねてよけいに疲労感がたまっていくような重い気分だったことを覚えている。
だからこの日の試合展開は勝てる可能性はあったかもしれないが、それほど後味は悪くなかった。

試合が終わるまで相手を運動量で圧倒して攻めることができた。
攻撃の連携プレーも、重点的に練習してきたんだろうということが見える場面もあった。
この2点だけでも、今後期待できる材料だ。

美尾が復調してきたのも嬉しい。
昨年怪我で長期離脱して以来、それまでのキレや期待をさせてくれるようなプレーが影を潜めていた。
今年は万全の状態でスタートできたんじゃないだろうか。
鶴見も体が強くなり運動量も豊富。
怪我をしてきた選手が復調しているのは朗報だ。

ここにコスタリカンコンビが加わり、福井もエースと呼ばれるくらい点が取れるようになれば攻撃は楽しいことになるはずだ。
すぐにはそういかないかもしれない。
でも尻上がりに成長していって、シーズン終盤でも走りきれるようになっていればいい。
試合の終盤までみんなが走り回っている姿を見てそう思えてきた。

守備はどうだろう。
中盤で相手を囲い込んでボールを奪うことは結構できていたように見えたけど、2失点は不安。
もうちょっと様子を見てみよう。

試合が終わり、選手がサポーターへ挨拶に来て帰っていくのと入れ替わるように、吉澤監督がやってきた。
こういう姿勢がサポーターの心をつかんでくれる。
J初挑戦、実績も心もとなくどこか監督を不安視していたが、今日のサッカーで方向性を見せてくれたから安心した。

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次ガイナーレを生で見られるのは随分先になりそう。
しばらくはスカパーでガイナーレが成長していけるか見守っています。

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